ワクワクしながら片付けを楽しむ4つのヒント
部屋に捨てきれていないモノがたくさんあるパパQです。
今回は片付けの記事です。
以前に、大変なことも「習慣」にすれば楽にできる
という記事を書いています。
21日間、片付けを続ければ、それが習慣になる(記事を読んでみてください)のです。
でも、21日間も続かない、めんどくさいよ〜
と思う方もいるでしょう。
片付けたい気持ちはあるのに、モチベーションが維持できない。
これを維持するには、どうすればいいか考察していきます。
目次
- 片付かない人がよくいうセリフ
- 片付けをゲーム化する(子供向け)
- 家族や身近な人に声をかけてもらう
- ごほうびを用意する
片付かない人がよくいうセリフ
- 片付けが嫌い
- 片付けがつまらない
- まあちらかっててもいいか、今度やろう
そんな方には次のことを取り入れてみてはどうでしょうか?
片付けをゲーム化する(子供向け)
用意するもの
- 紙
- ペン
準備
- 部屋の見取り図を書く
- 机、タンス、ベットなど細かく分ける、番号を振る。
遊び方
片付け場所に色を塗る
例:「今日は1番を片付けたぞ」見取り図の1を塗る
以上
少しずつ埋まっていくと、次に塗り潰すのが楽しみなります。
家族や身近な人に「片付いてる?」と声をかけてもらう
片付けは孤独な作業です。
家族に「片付いてる?」とひと声かけてもらう。
ベストは夫婦であれば、お互いに声をかける。褒め合う。
他人がいつも気にしていると、自然に片付けられます。
部屋の変化の様子をブログ公開する。
ブログを書いている人なら、記事にもなるし、自分の部屋が綺麗になる。一石二鳥です。
こんな記事もありましたよ
結果報告記事
結果記事のページがお粗末になってしまったぞ、期待が大きすぎた。
もっと部屋の様子を公開すればよかったのにね
片付けのご褒美を用意する
がんばった自分に対して「ごほうび」を用意してみる。
目的を達成したら、自分にどんな「ごほうび」をするか決めておく。
まとめ
片付けのモチベーションを維持するのは、綺麗になっていく変化を楽しむこと。そのやり方も多種多様ですので、楽しみながら工夫してください。