kindle for macがやってきた
しばらく本を手にとって読んでいなかったパパQです。
本は9割電子書籍で購入しています。
電子書籍の利点はいわずもがな、すぐ読める、場所を取らない。少し安い、持ち運び自由なところ
アマゾンで買った電子書籍をパソコンで見ようと思ったら、win版のkindle for pcをインストすれば見れるんです。ただ、mac版は対応していなかった。
しかし、
2/13日にkindle for pcがmac版に対応しました。
本は紙の本が好きっていう人やまだ電子書籍を読んだ事がない人(いるのかな?)のために電子書籍ついて解説します。
目次
電子書籍はアプリで読め
私が電子書籍を読む環境は
これが現在の電子書籍
やったね!よくやったアマゾン!もっとたくさん本を読んでやるぞ!
電子書籍を一番簡単に読みたいなら
アマゾンの電子書籍がおすすめ
- 本の量が多い
- 複数の端末でダンロード可能
- 後から他の端末にダウンロードも可能
- 端末が壊れたりしても、アマゾンから再ダンロードすればいい。
電子書籍の利点
電子書籍の欠点
- 紙の質感が体験できない。
- 全ての本が電子書籍化されていない
- 古本で売ることができない
- コンテンツ管理できるソフトが少ない
- パラパラ読みができない
- 付箋をはれない
少し前の古い機械だと文字が読みにくかったりするんですけど、今の機械は気にならない。
まとめ
音楽がMP3になった時に、CDが売れなくなるといわれ、CDの売り上げも落ちて、CD屋さんも少なくなった
本はどうなるんだろうと思っていたんですが、本の方がまだ生き残っている気がしますよね。
本屋は大好きなんですよ、手に取った感覚や紙質や紙をめくる感覚。アマゾンで見た本で、意外に小さな本なんだなとか、電子書籍では体験できない本の魅力はありますよね。
本屋に関しては、地方に行くと、売れる本しか置けないから、つらいですよね。読みたい本が見つからない。
だから、アマゾンのレビューとか、ブログでの書評している本から選んでいることが多いいです。
ということで、電子書籍ってどうやって買って読めばいいのっていう人もいると思いますが、簡単ですので、一度お試しあれ
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