朝日新聞 新社会人に望みたいこと20のこと「共に働きたい、と思われる人に」
こんにちは パパQです。ニュースはネットがあれば十分だという人もいて、新聞を購読していない人もいると思いますが、私の家では朝日新聞を購読しています。
新聞はネットとは違ったおもしろい記事がたまにあります。
新社会人に望みたいこと
4月4日のbeランキングに「新社会人に望みたいこと」という記事がありました。
- あいさつをする
- 遅刻をしない
- 正しい日本語を話す
- 人の話をよく聞く
- 敬語を楽しく使う
- 清潔な身だしなみ
- 何事も嫌がらずに取り込む
- 報告相談を欠かさない
- 最後まで責任を持つ
- 新聞を読む
- 忍耐力をつける
- トラブルを巻き込まない
- 勉強を怠らない
- 調和を心がける
- 自ら考える
- 忠告を素直に聞く
- 失敗を怖がらない
- 正しい文章を書く
- 勝手に判断しない
- スマホ携帯をいじり続けない
これを読んで、あたりまえだと思うか、重荷に感じるかは人それぞれだと思います。
新社会人でなくても、すべての人にあてはまることだと思います。
人の話を聞かないで「違うんです」すぐ自己弁護する人
人に注意されたら、「でも」とか「違うんです」という人がいます。いいたくなる気持ちもわかります。真実はどうであれ、他人から見るとそう見えるには理由がある。そこを知って自分の行動を見直すヒントになる。とは言っても、人の話を聞きなさいとというのは、大人の意見なのかもしれません。
一緒に働きたいと思われる人、信頼される人間になってほしい
上の事柄を面倒だと感じる人や重荷に感じる人もいるかもしれません。
でも、少し考えてみると、「なぜあいさつをしないといけないのか?」といったように、一つ一つ行動の意味を考える方が大事だと思います。
単純な仕事をしていると、その行動に意味を見出せないことがたくさんあります。なぜ働くのか、なぜ生きるのか、なぜその行動をするのか、そういった問いを自ら持って自分なりの答えを見るけることが生きていくことだと思います。
そうすれば、人は自然に行動を見直していくのではないかと思います。
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今日も見に来てくださってありがとうございます。このブログでは、私が感じた「なにか」を自分のことだけとは思わず、多くの人にとって大事なことだと思うことをブログにしています。このブログを読んであなたの生活に小さな変化を起こすことを願っています。