ミニマリストな佐藤オオキさん

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最近注目しているのが佐藤オオキさん

www.fashionsnap.com

佐藤オオキ 公式サイト:http://www.nendo.jp/

佐藤 オオキ(Oki Sato、1977年12月24日 - )は、日本のデザイナー、建築家である。デザインオフィス 「nendo(ネンド)」代表。

佐藤オオキ - Wikipedia

会社名「nendo」は「粘土のように柔軟」という意味合いがある。つまり、デザインを作っていく上での素材ことや料理でいう材料のようなものなのだろう。デザインというと特殊な仕事と思うかもしれないが、実はもっと身近なことであるのかもしれない。

ミニマリストな佐藤オオキさん

CasaBRUTUS(カ-サブル-タス) 2016年 11月号 [200号記念号 住まいの教科書]

彼の部屋が公開されていた。モノトーンの部屋に最小限のモノというか、モノはほとんどない。まさにミニマリストの部屋であった。

早速、本を購入してみた

 

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問題解決ラボ――「あったらいいな」をかたちにする「ひらめき」の技術

問題解決ラボ――「あったらいいな」をかたちにする「ひらめき」の技術

 
ウラからのぞけばオモテが見える (佐藤オオキ/nendo・10の思考法と行動術)

ウラからのぞけばオモテが見える (佐藤オオキ/nendo・10の思考法と行動術)

 

気になる人の本はどんどん読んでいくことにしている。本人が何を考えて行動しているかが面白からだ。

体内の毛細血管を介して酸素を吸入するがごとく、アイデアを取り込む。しっかり吐き出して「空っぽ」になることで、より多く吸い込める

問題解決ラボ――「あったらいいな」をかたちにする「ひらめき」の技術

問題解決ラボの冒頭だがこんな一文があった、まさにこれはミニマリズム的な考えだ。

他にも

  • 恥ずかしいという思いは禁物
  • 超・遅読法のススメ
  • キレイよりもブサかわいいが記憶に残る
  • 人気キャラクターには欠点がある
  • 何事もできるかどうかは別として「とりあえずやってみる」ようにしています。新しい発見が必ずあるからです。
  • チャンスは「訪れる・認識する・つかめる」という3層構造

新しいアイデアは発見するには「ボヤッと見」

アイデアといえば、今までにない商品やモノを考えることであるが、実は新しいアイデアを発見するには「ボヤッと見」が大事である。

例えば、新しいマウスを考えて欲しいと言われたら、マウスの機能や操作性や触った感じや省エネなどありきたりなものしか浮かばないかもしれません。

なぜこうなるかといえば、ものごとを「擬視する」しているから。そのせいで、他のものが「無視される」可能性が出てくる。そんなときには周りにあるものを「ボヤッとみる」という見方がオススメ。これを「周辺視」と言うらしい。

「周辺視」とは一流スポーツ選手やパイロットなどがもっている能力であるらしく、元サッカー選手の中田英寿さんも周辺視を鍛えることで、自分の後方に隠れている選手が今どこを向いているか、走っているかがわかるようになったとのこと。

一見関係のない何かと何かがつながるリンクのようなモノを探すことが新しいアイデアを生むヒントなのかもしれない。

ウラのウラはオモテではない

物事のウラを見るようにしていくと、いつのまにかウラのウラ、つまり、オモテをみているかもしれません。しかし、そのオモテは普通に見たオモテとは違ったオモテなのです。一見無駄なことかもしれませんが、そのモノの重要性が見えてくる。

フィルターを意識する

大人と子供の大きな差を感じるのは、物事に対する反応である。一つのペンを見ただけでもその反応は大きく違うだろう。このような反応の差は個人の「フィルター」に関係している。普通のモノや当たり前のものに、興味ないし、驚かない人は、自分のフィルターに引っ掛かっていないからなのだ。大人になれば何でも当たり前であるという感覚が強くなる。これを変えていくには、当たり前だと思っていることに疑問を持ってみるということが効果的だ。これを佐藤オオキさんは箸のデザインを「2本」が当たり前なところを、「1本の箸」という新しいアイデアが生まれている。

まとめ

多くの当たり前になっていく感覚に疑問を持ってみること。これがアイデアやひらめきのスタートかもしれません。

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