甥っ子4歳と姪っ子7歳がハマったXbox Liveおすすめゲーム
こんにちは パパQです。
みなさんはゲームをしていますか?
先日甥っ子4歳と姪っ子7歳がゲームをやりたいというこで
私の家ではまだ現役のXbox360をさせてみました。
目次
1甥っ子と姪っ子がはまったゲーム
- FEZ | ソフトウェアカタログ | プレイステーション® オフィシャルサイト
- ミッキーマウス キャッスル・オブ・イリュージョン
- 「マックス」:ブラザーフッドの呪い
- ブラザーズ:2人の息子の物語(Brothers: a Tale of Two Sons)
2.Xbox Live ゴールド メンバーシップなら毎月2本の無料ゲームができる
3.ゲームするなら据え置きゲームがいい
甥っ子と姪っ子がはまったゲーム
1.FEZ | ソフトウェアカタログ | プレイステーション® オフィシャルサイト
FEZフェズというゲームです。Xbox360アーケードで販売されています。
ドット絵でかわいいアクションゲーム
一見2Dだけど3Dのように感じられる不思議ゲーム
出典:2Dに見えてじつは3D!アクションパズル『Fez(フェズ)』プレイインプレッション - ファミ通.com
このキャラの動作がいちいちかわいいのです。
出典:2Dに見えてじつは3D!アクションパズル『Fez(フェズ)』プレイインプレッション - ファミ通.com
黄色ボックスを集めるとドアが開いて、別のステージへ
2.ミッキーマウス キャッスル・オブ・イリュージョン
子供ならみんな好きなミッキーのアクションゲームです。
ファミコンのミッキーマウスのゲームが懐かしいですが、
それが進化するとこんな感じになります。
出典:PS3/Xbox 360「ミッキーマウス キャッスル・オブ・イリュージョン」 - GAME Watch
色とか敵とかディズニーの世界そのままです。
3.「マックス」:ブラザーフッドの呪い
さらわれた弟を助け出せ!といったストーリーです。
2Dアクションパズルゲーム
大人向けと子供向けの奇妙な中間に位置するゲームで、難易度が高い
こんなペンが出てきて、ジャンプする台を作るといったパズル的要素あります。
ジャンプのタイミングが難しくて、すぐあきらめていました。
それもそのはず、対象年齢が12才以上ですね。
4.ブラザーズ:2人の息子の物語(Brothers: a Tale of Two Sons)
兄弟二人を操作して、目的地まで進んでいくという単純明快なゲームです。
こちらはxbox,ps,pcとさまざまなプラットフョームに対応しています。
画面が綺麗です。
左右のスティックを使って、兄と弟を操作するという斬新なシステム
上の画像は羊です。なんともかわいい
Xbox Live ゴールド メンバーシップなら毎月2本の無料ゲームができる
Xboxにはゴールドメンバーシップというものがあります。年間約5000円支払うとオンライン対戦等ができます。
ほかのサービスとして毎月2本の無料ゲームがダウンロードできます。
今月は15日から
チャイルド オブ ライト
『チャイルド オブ ライト』はオーロラというひとりの少女の成長物語です。1895 年のオーストリアに暮らしていた彼女は、あるとき不思議の国レムリアで目覚めることとなります。愛しい我が家に帰るため、オーロラはレムリアから太陽と月と星々を奪った"夜の女王"に戦いを挑み、美しく壮大な冒険を繰り広げていきます。
2015 年 4 月 30 日まで
絵本の中にいるようです。
空も飛べるはず
音楽も素晴らしい。
ゲームするなら据え置きゲームがいい
今回ご紹介したゲームはXbox360ですが、最新機種はXbox one
Xbox One スペシャル エディション (Halo: The Master Chief Collection 同梱版) (5C6-00010)
- 出版社/メーカー: 日本マイクロソフト
- 発売日: 2015/02/19
- メディア: Video Game
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まとめ
今回ゲームをやらせてみて、困ったことが
ゲームを止めない
これですよね。
面白いのもわかるけど、やりたくてしょうがない
特に「マリオ3Dワールド」はヤバイ!!
中毒性があります。
よくゲームの影響についての話がありますよね。
ゲームを作るのは大人で、子供にダメというのは酷な話です。
みなさんは子供にゲームをやらせますか?
子供の教育の仕方は難しいですよね。
親とは子供が生まれた瞬間に親というレッテルをはるわけで
誰もが親になるのは初めてであり、
子供を育てるのも初めてなのに、
子供が生まれた瞬間に、親になってしまう。
単純に大変だなぁ、よくやるよなぁ と思ってしまいます。
まあ、その状況になれば、変わってくるのかもしれませんね。
今日も見に来てくださってありがとうございます。このブログでは、私が感じた「なにか」を自分のことだけとは思わず、多くの人にとって大事なことだと思うことをブログにしています。このブログを読んであなたの生活に小さな変化を起こすことを願っています。