ミニマリストはサバイバルを生き抜かなければならない
ミニマリストにとって必要なものって何があるのだろうか?
そんなことを調べていたら、
極論、家がなくてもいいじゃないか、それだとホームレスになるから、ちょっと現実的ではない。
だが、このブログを読んで考え直した
【永久保存版】素晴らしい出逢いは人生を肯定する。ー 2014年に日本で坂爪圭吾が出逢った半端ない人たち。 - いばや通信
坂爪圭吾さん (id:ibaya) こんなところにもミニマリストがいるではないか、ブログ記事に
基本的には「家のない生活」を主軸に生きていたが・・・
家に泊まれないときは野宿らしい。
そんな時に使える道具はないかと調べていたら、
携帯用ストロー浄水器「mizu-Q」
災害時の緊急時に使うだけでなく、ミニマリストの道具としても使える。
ただ、値段が高い、実用的ではない。
それから、こんなものも売っている。
それは「宇宙食」だ なにか夢とロマンを感じる。
SPACE FOOD(宇宙食) スペースアイスクリーム(ストロベリー)
宇宙日本食 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA
宇宙食には、宇宙飛行士の健康を維持するための栄養が確保されていることはもとより、高度な衛生性、調理設備が限られた状態でもおいしく食べられること、宇宙の微小重力環境で飛び散ったりしない食品や容器の工夫、長期保存に耐えることなど、地上の一般的な食品よりも厳しい条件が求められます。
一般人が宇宙に行ける時代はいつくるかわからないが、 食べるだけで、宇宙飛行士になった気分が味わえるぞ
では 次回