すぐ散らかる部屋: 綺麗な部屋を維持するには?リバウンドを起こしやすい5つのタイプ
部屋がいつのまにか散らかっているよ〜
という人へ
片付いた部屋を維持するのは、
散らかってしまう無意識の行動に目を向ける必要があります。
今回は綺麗な部屋をどうすれば維持できるのかをまとめていきます。
目次
綺麗な部屋を維持する3つのステップ
- いつのまにか散らかってしまうモノ・場所をリストアップしてみる。
- 対処法を考える
- それを続けるためのルールを考える
片付けリバウンドを起こしやすい5つのタイプ
- 買い物好き
- もらいモノが断れない
- 使ったら、使いっぱなし
- 定位置が決まっていない
- 定位置がまちがっている
まとめ
ではご覧ください。
綺麗な部屋を維持する3つのステップ
綺麗な状態を維持するためには、自分の環境にあった「維持ルール」を作る必要がある。
散らかっている場所・モノ、対処法、継続する方法
1.いつのまにか散らかってしまうモノ・場所をリストアップしてみる。
テーブルの上にあるDM
2.対処法を考える
DMはすぐに開封して内容を確認し、不必要なDMはすぐ捨てる。
3.それを続けるためのルールを考える
DMはテーブルに置かない。置く前にいる/いらないを判断して、すぐ捨てる
このように、3つの段階を踏んできます。
片付いた部屋を維持するのは、まず「汚さない」といえば、それまでなのですが、無意識にしてしまう行動が大きいということです。
片付けリバウンドを起こしやすい5つのタイプと対処法
1.買い物が好き
買う前に「いつ」「どこで」必要になるのか考える。用途がはっきりしないものは買わない。
2.もらいモノが断れない
もらいモノは捨てられないので、基本的に断る。
3.モノを定位置に戻さない
使ったら、もとにあった場所に戻す
4.モノの定位置が決まっていない。
散らかっている部屋の特徴、机や床にモノがある。モノの定位置を決めること
5.モノの定位置が適切ではない。
使ったあと、もとに戻すのが面倒な場合は、定位置が合っていません。
まとめ
片付けや断捨離がある程度進んだ人なら、それを維持したい。それにはこういったルールを決めて行動するのがいいと思います。
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