味ぽん最強説
こんにちは パパQです。
2ヶ月ほど中国に住んでおり、昨日帰ったばかりで、中国の生活で印象に残っていることを書いておきます。
食事:日本の味ぽんはうまい
中国ではいろんなものを食べた。中国の焼き肉はちょっと違う。今まで私が食べていたのは韓国風の焼き肉だったんだと分かった。日本の焼き肉屋にはタレが複数あるが、中国は、ゴマだれと中華ダレでそこに砂糖やラー油やよくわからないごまみたいなのがあって、それを自分で混ぜて作る。
鍋に関しては、羊のしゃぶしゃぶが中国はポピュラーで、至る所にある。これまたタレを自分で作らないといけない。どうもタレが口あわなかった。
やっぱり私は日本人なのか、日本の味ぽんは改めて、うまいと思った。
中国の住宅環境は賃借住宅である。
2ヶ月ほど中国にいたときは、ホテルに泊まったり、知り合いの家に居候していた。中国の住宅環境は日本とはかなり違う。まず、一軒家はほとんどない。高いビルに多くの人が住んでおり、集団住宅という形になっている。何百人いる住人を守るため、囲いがあり、複数の守衛守衛の人たちが24時間監視している。監視と書くと怖いイメージがあるが、警備員がいると思ってください。上海では、町中は東京都と同じ、10分程度離れると、古い町並みが続く、屋台などもたくさんあり、人が多く賑わっていた。
車の運転が激しい
中国にいってタクシーに乗らないとわからないことですが、とにかくクラクションが多い。日本ではあぶないときにならす程度だが、中国では1分ごとにどこかでなっている。日本では人が優先だが、中国は車優先だと思った。横断歩道はあるが、ほとんど無視で、車が来ていなければ渡る。
まとめ
中国のスーパーでは、レジに行くまでにジュースを空けて飲んでもいいのです。
また思い出したら書きます。
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