成長するには、悪いところを発見し、認めることが必要

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こんにちは パパQです。

 

ありのままの自分で生きたい

自由に生きたい

好きなことをして生きたい

やりたいことをして生きたい

 

そんな生き方をしてみたい人も多いと思います。

 

でも、ありのままの自分って何なのでしょう?

好きなことが、社会に反することだったら?

 

自分という言葉も、自由という言葉も

捉えどころのない言葉です。

だから、それに振り回されていると、

優柔不断や悩みはつきません。

 

では、どうすればいいのでしょうか?

 

自分を知るとは、

自分の心について知ることなのです。

 心は完璧ではないことを理解する

心というのは、

無智という感情で機能しています。

 

知らないということです。

 

知らなければ、知ればいいのですが、

 

知らないということを認めません。

 

無智ということを知らないから、

知ろうとしないのです。

 

さらに、それに欲と怒りが加わります。

 

表面的に見えることは、

その反動であること、

フリをしていること、

がよくあるのです。

 

 

心の悪を発見すること

人は自分のいいところを必死で探します。

 

悪いところは、すぐに思いつくかもしれません。

 

そして、悪いところばかりだと、落ち込み、

自分はダメな人間だと思うかもしれません。

 

そんな人を見て、他人はどういうでしょうか

 

あなたはもっといいところがある

悪いところばかりじゃないと

励ましてくれる場合もあるし、

 

自分でそんなに悪い人間じゃないと

思う人もいるでしょう。

 

落ち込みたくないために、

悪い部分に蓋して、

自分もいい人、役に立つ人なんだと思ってしまうのです。

 

心にはだましという機能があります。

人は自分の悪と善であれば

悪は見たくないものです。

 

だから、なんとかして

自分はいい人間であり、役に立つ人間

と思いたいし、言いたくなるのです。

 

それを言うことによって、自分は

立派な人間なんだと思いたいのです。

ダメな人間ではないと思いたいのです。

 

それをしてしまうのは、心が弱いからなのです。

 

まったく逆なことが起きているのです。

成長する人は、悪を受け入れる。

悪といっても、さまざまあるので、

厳密に判断する必要はありません。

 

自分で単純にわかる程度でも

心は強くなります。

 

これは嫉妬だ

これは怒りだ

これは落ち込みだ

これは怠けだ

 

 

この範囲で、気がつけばいいのです。

 

ただし、このような悪を見つけたときに、

これをやめようと努力したり、我慢して、

 

いい人間になろうとする人がいます。

その方がいいのではないかと思うかもしれません。

 

それが心の騙しの機能なのです。

 

まず、しなければならないのは、

 

悪を認めることなのです。

 

それを飛ばして、

嫉妬していない

怒ってない

落ち込んでいない

怠けていない

 

とすることもできますが、

これは自分を騙しているのです。

 

だから、

悪は減るどころか、増えていき

自分で自分を騙していることさえ気がつかないのです。

 

悪を認めることができる人は成長する

 

結論を言います。

自分のいいところを探しても、

人は成長しません。

 

 

成長するには、

悪いところを発見して、

認めることができたときなのです。

 

悪いところを言われたり、

注意されたり

人生にうまくいかないと

落ち込む人がいます。

 

落ち込む人がするのは、

自分のいいところを無理やり探したり、

他人の励まされる言葉をまっているかもしれません。

 

それは何をしているかといえば、

悪いところは一切認めず、

いいところばかり目を向けるのです。

 

それによって、一時的に心は落ち着きます。

まるで、心が強くなった気持ちになります。

 

でも、同じことでまた悩む結果になるのです。

 

心が弱いのに、強くなったと勘違いしているのです。

 

自分の悪を認めることは勇気なのです。

 

なにかに失敗したり、

注意されたりするたびに、

様々ないいわけを考えて、

自分の悪いことを認めない人がいます。

 

 

いいところをどんなに発見しても、

心は強くなりません。

自分をいい人、立派な人だと思いたいだけです。

 

悪を発見して、認めることで、どんどん悪いところは減っていくのです。

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