部屋を広く見せる、インテリアの7つのコツ
こんにちは 月に一度は部屋のレイアウトをに変えたくなるパパQです。
エレデコで広く見せる部屋のレイアウトのコツについて書いてありました。
1.インテリアを統一する
家具は色を統一させる。
2.壁紙は明るく
暗い壁紙は部屋を狭く見せる。
3.家具は壁から離す
家具を壁際に置くと、中心に空間ができるが、そのせいで部屋全体が狭く感じてしまう。
家具と壁の間に隙間あれば、広く感じる。
4.装飾は少なめ
綺麗に見せるなら、まず、部屋のものを減らすことが一番早い。もし、いろいろ飾りたいのであれば、シーズンごとに入れ替える。たくさんのものを置きながら、綺麗に見せるのはインテリア上級者でないと難しい。
5.カーテンは長い方がいい
カーテンは窓に合わすよりも、天井から床まであるほうが広く見える。
6.過剰な家具は置かない
まず必要な家具だけ置いてみる。モノを置くだけや、収納のためだけの家具が増えると部屋はせまくなります。その部屋に必要な最低限の家具を置くようにしましょう。
7.照明は最低3つあったほうがいい
照明は壁際に置き、壁を照らすことで、暗い隅が明るくなり広く感じる。
まとめ
読んでいない本のための棚や着ていない服のための収納棚やケースなども、部屋を狭くさせる原因です。まず、その部屋に最低限何が必要何かを一度考えてみる。ファッションと同じで、派手な色やたくさんの色を使うことは上級者でないと難しいでしょう。まず、少ないモノと色でレイアウトしてみるのもいいでしょう。参考にしてみてください。