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MacのQuicktimeでiphone画面をキャプチャー動画を撮影(録画)してみよう

こんにちは 未だにiphone5が現役のパパQです。

今回はタイトル通りiphoneの画面をmacでキャプチャー(録画)してみようという記事です。

これができれば、iphoneの画面をPC画面上に表示することができたり、動画サイトにiphoneの画面を録画してアップロードも可能です。

では、早速やってみましょう。

 

Mac のアプリ「QuickTime Player」を使って、iPhone/iPad のキャプチャ動画を撮影する方法

必要な物

  • Mac(OS X 10.10 Yosemite)
  • QuickTime Player(デフォルトでインストールされています。)

OS X 10.10 Yosemite から Macアプリ「QuickTime Player」を使って、iPhoneやiPad の操作などをキャプチャ動画として撮影できるようになりました。

iPhone/iPad のキャプチャ動画を撮影 - QuickTime Play

  1. iphoneとmacをiOSデバイス付属のUSBケーブルで接続しましょう。

  2. アプリからQuickTime Playを起動

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  3. 上部メニューから「ファイル」→「新規ムービー収録」をクリックします。

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  4. 「ムービー収録」ウィンドウが起動するので、録画ボタンのとなりの「∨」をクリックします。

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  5. カメラの選択肢の中に「iPhone」があるので、それを選択します。
  6. すると、このように iPhone の画面がMac上に表示されるので、録画ボタン「■」をクリックしましょう。
  7. 録画を終了したら、ムービーファイルを保存しましょう。

まとめ

使い道は上にも書きましたが、iphoneのyoutubeアプリを起動すれば、画面のみ表示することができたり、ゲームを大きな画面で表示したりすることができます。

あと、アンドロイドならマウスで操作までできる「Vysor」がおすすめです。

詳しくはココ

Androidスマートフォンの画面をPCに映し出す方法3つ | ライフハッカー[日本版]

参考にしてみてください。