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人の幸せが喜べない人は冷たい性格?

http://www.flickr.com/photos/43322231@N07/5270387289

photo by leg0fenris

こんにちはパパQです。

みなさんは人の幸せを喜ぶことができますか?

中には素直に喜べない人もいると思います。

言葉ではよかったですねと言ってあげることはできるけど、本心からは思っていない。そのときは喜んであげるけど、心では別に関係ないと思ってしまう。

そんな人は自分は冷たい人間ではないかと思う悩む人もいるはずです。

人の幸せを喜ぶとはどういう状態なのでしょうか?

 

本当に他人の喜びを知ることができたら悟りの世界

他人の気持ちを考えて行動しなさいという教えはよく聞くし、それを求めている人も多いはずです。しかし、多くの人は他人の気持ちを分かるフリをしているです。基本的に人間は他人の幸せは許せず、自分の幸せのことしか考えていないのです。

本当に他人の気持ちが分かるには覚悟がいる

人の幸せが分かる人は、同じように人の痛みや苦しみも分からないといけないということを忘れてはいけません。

もし、本当に他人の気持ちが分かるなら苦しい体験も同じように分からないといけないのです。事件や事故のニュースが流れるたびに、同じ体験をした気持ちになってしまうことになるのです。当然、まともな暮らしはできないはずです。他人のすべての感情をすべて同じように感じしまうのは異常なことなのです。

つまり、他人の気持ちを分かるようになるには、他人の苦しい感情や気持ちをすべて分かることにもなるので、実は覚悟がいることなのです。

また、他人の幸せを見たり、聞いたりすることで、嫉妬や妬みを持つ人がいます。それは自分のスタンスがないから、他人の幸せが自分の幸せを脅かしていると思ってしまうからです。

他人の幸せを喜べないのは、ごく当たり前のことなのですが、それが嫉妬や妬みに変わるのは問題になってしまいます。

幸せを体験することは難しい

他人の幸せを感じるには、同じような体験をすればいいのですが、幸せに関しては実は難しいところがあるのです。

たとえば、苦しみといった感情はだれでも体験しているはずです。病気であったり、お金に困っているなど、非常に具体的なことがすぐ上げられるはずです。

では、幸せの感情を体験することはできるのでしょうか?

もし、これから1時間のうちに幸せを体験してきてくださいと言われても、そう簡単にできることではありません。

幸せについてもっと書くと、私たちは幸せというものが、どこにあって、どこで体験できるのか知らないのです。

幸せってなんだろう?

幸せと言えばないを思いつきますか。

答えはいろいろあると思いますが、今現在の幸せよりも、将来の幸せであったり、他人の幸せであることが多いのです。

しかし、人生とは幸せを体験することより、苦しみや苦痛を体験することがほとんどです。

幸せという言葉は具体的なことが上げられるのですが、実際は幸せさえも苦しみになってしまうのが人生というものなのです。

なぜなら、幸せになったとたんに、その幸せをずっと手に入れたい、無くしたくないという気持ちが生まれるはずです。それが苦しみとなるのです。

人の幸福を分かるには、苦しみや苦痛を体験した人

他人の幸せを分かりたいのであれば、他人の幸福ばかりに目を向けるのではなく、人の苦痛を感じてみるアンテナを張ってみることです。

さて、幸せとは何なのかもう一度考えてみましょう。

幸せの定義とは、自分の今の生き方についての納得だと思います。

たとえば、仕事や家族のあり方に納得できている人は、自分からスタートしている納得の仕方です。

納得できている生き方は比較することなく、他人の幸せを喜ぶことができるのです。

納得できない人生は他人の価値基準を参考して、今の自分を評価しようとします。

たとえば、他人が結婚したことを喜べる人は、結婚してなおかつ幸せな人でなければ、他人の結婚を本心から喜ぶことはできないはずです。

納得できる生き方こそ幸せの近道

ミニマリストはモノが少ない暮らしをしている人です。しかし、モノの量にフォーカスすると、かならず比較が始まります。

納得できる人生を送るには、なんでも手に入れる人生よりも、何が人生に必要かどうか分かっている人ではないでしょうか?

みなさんはどう考えますか?

ではでは