捨てる覚悟がなければ、ないも得ることができない

スポンサー

こんにちは 久しぶり更新のパパQです。

はてなブログの旬のトピックが「メディアクリエイター」になっていました。メディアクリエイターっていったら、高城剛さんがすぐ思い浮かんだので、何か書こうと思い関連ブログを読んでみたら、数分読んだだけで頭が痛くなり、私にとってメディアクリエイターの話題は台風のように近づいてはいけない話題だったので、そっとブログを閉じました。

言葉というのは便利であり、同時に厄介なものです。特にカタカナ用語が用いられる時は注意しないと「分かった」言葉として使いますが、言葉というのは実は「分かる」ことよりも、「分かったつもり」で理解することが多いのです。

この「分かった」という認識が厄介なのは、意味を理解したと思った途端に、思考停止になる点と、本当にその言葉を理解しているのか判断が付きにくいところです。

「メディアクリエイター」という言葉も同様、意味がわからない言葉であり、なんとなく分かっているつもりの言葉の一つです。

 

人生のバランス感覚

高城剛さんと言えば、ミニマリストに興味があれば一度は耳にしたことがあると思います。

LIFE PACKING 未来を生きるためのモノと知恵
 

 9.11をきっかけに所持するものを99%処分した話は、ミニマリストでなくとも、何かしら自分の所有物について考えさせるきっかけになりました。

ミニマリストが批判的に書かれる時、そこに見えるのはどこかしら、バランスを失っていると感じているからかもしれません。

このバランスは数値で表すことができるのですが、人の基準はバラバラであり、その人生において、その人にしかない基準があります。高城剛さんは人生のバランスを取るのがうまい人だと思います。だからといって、本書と同じことをしようとするとバランスを崩すでしょう。

どうすれば人生にバランスが取れるのか?

まず、バランスを取るには何かしらの基準があると思います。モノが少ない暮らしの大きな特徴はモノに重点を置いていないことです。高城さんのように、9.11をきっかけにモノを処分した人、また、日本は地震大国なので、そこで、家さえもなくした経験をした人は人生において、本当に必要なものは何であるかを考える機会になったかもしれません。

この基準を自分でしっかり決めること。

納得できる人生には、何かしら覚悟がいると思います。どんな覚悟かといえば、何かを捨てる覚悟だと考えます。

今更ながら、huluで進撃の巨人のシーズン1を一気に見ました。アニメの中でも、主人公が巨人になれないのは、「捨てる覚悟ができないからだ」といった言葉が印象に残っています。

進撃の巨人 コミック 1-17巻セット (講談社コミックス)

進撃の巨人 コミック 1-17巻セット (講談社コミックス)

 

捨てる覚悟がなければ、ないも得ることができないというのが、人生の本質に近いと思います。私はモノに関してはほとんど執着がなくなりました。今持っているものがなくなっても別に代用できるものを探すか、ない暮らしをしていく。逆にモノ以外に執着するようになったかもしれません。

人生に正解はないと思います。あるとすれば、100通りの正解があるだけだと思っています。

みなさんはどう考えでしょうか?

ではでは