ミニマリスト本「ぼくもの」の続編と雑誌「日経おとなのOFF」のご紹介
こんにちは サボっていたパパQです。
日本に帰ってバタバタしていたので、11月は一度目の更新です。
先月と今月はミニマリスト関連の本がたくさん出版されていて、
本屋に行くと特集が組まれたりしていました。
amazonでも電子書籍から出版される本もたくさんあります。
以前と変わったのは断捨離や片付けというキーワードと合わせてミニマリストという言葉が使われている点です。
今回は先日買った「日経おとなのOFF No.175 収納&片付けの作法」の紹介です。
作家・ジャーナリストの佐々木俊尚さんのお部屋
一番気になったのがこのページでした。
私は気になった部屋の特徴
テレビが床に置いてある。
一定の距離がないとできないかもしれませんが、一度試してみたいです。
書斎は机にパソコンだけ
窓に向けられた机にmacbookだけを使っているので、余計な配線はありません。
部屋の隅に衣類や文房具がまとめられている
部屋の大きな特徴として、クローゼットがないこと。
にもかかわらず、部屋がスッキリして見えるところは参考にしたいです。
片付けがはかどる役立ちサービス
捨てるのがイヤという方にはこんなサービスもあります。
箱保管サービス
minikuroHAKO
MONOLESS
収納らくらく便
片付け代行サービス
片付けのプロにおまかせする
片付け名人パック
おかたづけベアーズ
おかたづけベアーズ(整理収納) | 家事代行/家政婦ならベアーズ
おかたづけサービス
ミニマリスト関連本 こんな本も出てました
今月もたくさんのミニマリスト本が出版されています。
ブログから書籍につながった本
ブログから書籍につながるってすごいと感じる一冊です。
個人的には文章よりも写真を増やしてほしかった。
次回作に期待します。
レオバボータさんの減らす技術の単行本
単行本になって発売されていました。
今月の最も気になるミニマスト本「最小限主義」
最小限主義。 「大きい」から「小さい」へ モノを捨て、はじまる“ミニマリズム"の暮らし
- 作者: 沼畑直樹
- 出版社/メーカー: ベストセラーズ
- 発売日: 2015/11/21
- メディア: 単行本
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そして、次は11月発売予定の本の紹介です。
ベストセラー『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』に続き、待望の新刊
出版社は違いますが、ほぼ続編と考えていいのではないでしょうか。
目次を見ると、ミニマリストといえば、モノにこだわるイメージが強いですが、この本はもう少し広い視点で書かれているようです。
「未来の住み方会議」から本が出版されます。
スモールハウスやタイニーハウスという言葉に興味がある人におすすめです。
まとめ
写真を見ると文章を読むより直感的に伝わるので、掃除をしたくなるパパQでした。
ではでは