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決断の時にもっとも頼りなるものとは?

http://www.flickr.com/photos/28745942@N05/4316505671

photo by jcoterhals

 

こんにちは日本に帰ったパパQです。

飛行機を待つ間に書いています。

中国でもネットがあれば、日本の番組見れまして、

例えば、

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過去に戻ってやり直せるドラマを見ていました。

www.ktv.jp

誰もが一度は過去に戻ってやり直したいと思ったことがあると思います。

大抵は後悔したときや失敗したときや悩んでいるときです。成功しているときはあまり考えませんよね。

今回は人生の選択について考察していきます。

好き嫌いで選択する危険性

人生は選択の連続です。

そこでなにを基準に選んでいるのでしょうか?

多くは好き嫌いや、こちらを選んだ方が得するといった基準です。

ここで問題になるのが、人の未来は誰にも分かわらないということです。

まさに一寸先は闇

何でもない選択が実は人生に大きな選択出会える場合も多いのです。

例えば、何気なく喫茶店に行ったら、運命の人にあったとか

そんな事はめったにありませんが、可能性がゼロでは無いですよね。

逆に人生において、この選択は人生において大事なことだと分かっている事柄もあります。

どんな仕事をしたいか?

誰と親友になるか、誰と結婚するか、しないか

などなど

ほかにも重要な選択はたくさんあります。

例えば、どんな仕事を選んだらいいと言われたら、好きな仕事がいいと多くの人が言うはずです。

恋人を作るとき、結婚をするときも多くが好きか嫌いか、または、損得で選ぶ人が多いはずです。

好きか嫌いの選択が迷いを引き寄せる

多くの人がその時もっともベターな選択をしたにも関わらず、その後の選択でまた迷いが生まれます。

そして、過去に戻ってやりなおせたらなあと・・・

過去の妄想に悩み始めるのです。

人は好き嫌いや損得で選んだ選択の多くが悩み迷いを引き寄せるのは、

感情で選んでいるからです。

感情には理由はない 

人は好き嫌いといった感情を選んだ後に、

いろんな理由や屁理屈を並べて、正当化しようとします。

感情には理由がないのです。

好きだから、好きなのです

なぜ好きなのか考えると、いくらでもって理由が思いつくはずです。

何々だから好きはウソです。

好きなことには理由はありません。

人は五感を使って世界を認識しています。

何かを見たり聞いたりしたときにまず何かを感じます。

意識して見て欲しいのですが、

感じる前に理由を付けてみてください。

絶対できません。出来るはずないのです。

すべての感情を3つに分けてみた

いろんなことを感じると思うかもしれませんが、

3つに分けることが出来ます。

  • 好き
  • 嫌い
  • どちらでもない

このどれかを感じて、理由を後付けしているのです。

感情は煩悩と同じ

仏教では煩悩は悩みや苦しみの原因と考えられています。

仏教の目的は覚ることです。そこには幸福や安らぎあると考えられているので、煩悩は心を汚してしまい、正しく物事が判断できないのです。

煩悩といってもわかりにくいので、感情と言い換えて下さい。

感情には倫理性も具体性もない

好き嫌いといった感情で選ぶと、そこには論理性も具体性もないので、好きなことで選んだはずが、途中でなにかの理由で変わってしまうのです。

  • 好きだった人がきらいになった
  • やりたいことだと思って始めたのに、思うように行かなくて、辞めようと思っている。

これは当然の結果です。

なぜなら、感情は変わってしまうからです。

なぜ変わるのかというと、もともと理由がないからです。

ではどうすればいいのでしょうか?

答えは覚悟を決めることです。

覚悟という漢字はすごいですね

どちらも覚ると悟るです。

  • 覚るとは自分のことをすべて正しく知る
  • 悟るとは自分以外のことをすべて正しく知る

覚悟というのは、なにがあっても、周りから反対されてもやるという覚悟です。そのことによって損をするかもしれない、とんでもない人生になるかもしれないということであっても、自分の気持ちが揺るがない覚悟ができているということです。 答えはシンプルですが、これを実行するのは難しいはずです。

過去の選択は変えることは出来ません。

まず変えることができないこと、過去の選択が間違っていたとクヨクヨ悩むことは止めてください。

これも一つの覚悟を決めることです。

例えば、仕事を続ける、恋人の関係、離婚しようかなど、悩んだときに、覚悟ができる方を選んでください。

そのときに感情で選ぶと必ずまた同じ事で悩みます。状況が変わるからです。

そして、最初に好きだと思ったことは正しいのです。

しかし、感情も状況も移り変わるのです。無常です。

どちらもつねに揺れているのです。

そこで頼りになるのが覚悟なんです。

覚悟がある方を選択してください。

そうすれば

好き嫌いで選んでも、その土台に覚悟があれば気持ちは揺るぎません。途中で迷っても進む道も悩まないはずです。

状況が代わっても、進むべき道は覚悟がある道です。

迷っているときは、覚悟があるかないかで選んでみてください。

人は1人で生まれて1人で死んでいく

この当たり前でもっとも厳しい人生の頼りになるのは、揺るがない覚悟をもった心です。

人は未来のことばかり心配したり、過去のことを悔やんだりして、死ぬまで今を生きようとしません。

今を生きることは実はとても難しいのです。なぜなら、先はわからないからです。

わからないことは悩みや不安や恐怖に直結します。

しかし、もし未来がわかったとしても、こころが移り変わる感情でできている限り、いつまでも迷い、悩むです。

覚悟を決めることは今を生きることです。

今を生きるには覚悟することです。

ではでは