賢くミニマリストになろう

いい相性はパズルピースのようにデコボコだけど、ぴったり重なる

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こんにちは GWですが、家でゆっくりしているパパQです。

今回は恋話を書いています、とっても私の経験値少ないので、

相性について書いています。

 

いい相性はパズルのピースに似ている。

人を好きになる理由はさまざまですが、なにか理由がありますよね。

そこを二つに分けてみました。

自分に欠けているものを持っている人

自分がダメだと思っていることを相手に見たとき

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自分に欠けているものを持っている人

自分にできないことで、すごいなと思う事柄です。

例えば、

英語が話せる

体型がいい

よくしゃべる

明るい

センスがいい

など

好きな人になる理由には必ず、自分には欠けている部分があるはずです。

パズルピースって一つ一つデコボコしているじゃないですか。

人ぞれぞれ何個かもっているんです。

でも、それだけじゃ一枚のパズルの絵が完成しないように、相手もパズルピースを持っているんです。

自分のピースのへこんでいる部分

相手のピースのまるく飛び出ている部分

こんな状態です。

そんな二人が一緒になれば、相性はピッタリなので、大切にしたくなり

ずっと一緒にいたいと思うようになります。

自分がだめと思うことを相手に見たとき

上で書いた条件は分かりやすいと思います。

この場合は、好きになっても、あこがれや片思いで終わることが多いのです。

うまくいくときの、もう一つの要素

自分と同じものを持っている人

「似た者同士」です。

それもダメな部分です。

例えば、

忘れっぽい性格

頑固な性格

といった性格

自分にも当てはまるダメな部分を相手にも見つけやすいのです。

二つの特徴が揃っていいるとうまくいくのではないかと思います。

まとめ

うまく行く場合は、

自分に欠けている部分

似ている部分(ダメな部分)

この両方を見つけた時に、お互いが惹かれ合います。

ぜひ、パートナーがいらっしゃる方はよく見てみてください。