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イヤなことをイヤと言えない人は人間の片面しか見えていない。

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こんにちは パパQです。

みなさんは生活の中で、嫌いなことやイヤなことを人に喋ることはありますか?

以前は、嫌いなことやイヤなことを話すとは、ほとんどありませんでした。

どちらかというと隠すタイプです。

だから、余計に嫌いなことやイアなことがどんどん溜まっていくのがわかるのです。

今回は好き嫌いをはっきり言わないことによっての弊害ついて書いています。

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イヤなことをイヤと言えない人

嫌なことをイヤと言わないとどうなるのかというと

嫌なことが自分の体に溜まっていきます。

だんだんとその嫌なことが麻痺してきて、当たり前になっていく人もいるでしょう。

当たり前になることは特に問題はないのですが、

当たり前になるということは、自分の意見や気持ちを無視するということになるので、逆に言えば、相手の立場で考える(リフレーミング)ことになり、相手への批判ができなくなります。

嫌な気持ちを自分から感じる場合と相手から向けられる場合

嫌なことを自分から感じる場合は、気にしなければある程度は問題は解決します。

しかし、

他人からイヤな言葉、行動がぶつけられることがあります。

ここでいい人や優しい人は相手に言い返したりしないでしょう。

なぜそのような行動をしてしまうのか?

多くの理由は

言い返さないことで、嫌な気持ちを抑える効果があったり、自分の気持ちを無視することでそのことも無視することができます。

だた一つ問題はイヤな気持ちがずっと残ります。

また、傷つけられた気持ちもずっと残ります。

ずるい自分を許してあげる

いい人であろうとする人は自分の「許せない自分、ダメな部分、がんばれない部分、ずるい部分」を認められなくなります。

こんな言葉を言われたどう反応しますか?

あなただって本当は「腹黒い」じゃない

いい人であろうとする人はかならずといって、否定するか、耳をふさぎます。

なぜなら、認めたくないからです。

罵詈雑言に慣れていない人は、他人から聞く罵詈雑言に弱いのです。

それは、

他人にいいたいことをうまく伝える訓練をしていないからです。

同時に受け取る訓練もしていないからです

 受け取るとは、誤解のないように受け取ることです。

ほめることが簡単なのは、人に嫌われないから

みなさんは褒めることをはずかしくて、あまりしない人が多いかもしれません。

もし、相手を褒めることと、相手のイヤなことを話すとしたら、どちらを言いたいですか?

ほとんどの方が、「褒めること」と答えるはずです。

相手を不愉快にするよりいいし、相手に嫌われることは少ないでしょう。

いい面ばかりあるようですが、ここにも大きいな問題が潜んでいます。

ほめるのはすこしはずかしいかもしれませんが、とても簡単です

あなたはすばらしい人ですね

いいことをいいますね

尊敬します

かわいいですね

若く見えますね 

相手に嫌な気持ちならないような、相手が喜びそうなことを言えばいいのです。

相手が嫌な気持ちになることは、どういうときに言うのかといえば、

相手に注意や指摘をするときです。

この注意や指摘は、相手がその言葉をどう捉えるかがわかりません。下手すると嫌われるか、嫌なことを言われたと思われ攻撃されます。

たとえば、言葉使いが汚いだけで、聞いた人は勝手に判断します。

知らない人に

おまえは

とか

上から目線で言われてると、かならず不愉快な思いをします。

だから、正しく「もめる」正しく「注意」することは難しいのです。

いい人の場合これがもっと難しいのです。

なぜなら、いい人であろうとする人は、嫌いなことを言うことやイヤなことを言われたときの受け取り方がわからないのです。

いい人であればあるほど、自分を責める人が多いのです。

理由は簡単「いい人」だからです。

では、どうすればいいのか?

いい人をやめる必要はありません。

いい人は自分の中のダメ人、イヤなことをする人、ずるい人を認めてあげる気持ちをもつことです。

これでかなり楽になるはずです。

いい人で悩んでいるならこの本をオススメ

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 

最後に、裏技的な言葉を紹介します。

言葉のリトマス試験紙「おまえアホやろ」 

大阪ではよく使われる言葉に

「おまえアホやろ」

というのがあります。

これを言われて、どういう反応をするかで、その人の人間や笑いに対する考え方、ストレスに強いかが、わかります。

アホじゃないですよ

と返答するひとは、頭がよくないなと思います。

否定するということは、アホだと思われたくない証拠です。

アホでこまっているんですよ
すみません、右脳を忘れたので

全く気にしていない、ポジティブな返しができる人は、賢く、余裕のある人です。

雑談のプロは否定的な発言や無理難題の発言に対して、

そのまま否定したりすることはありません

それは根っこに損をしてもいい、バカにされても気にしないという気持ちがあるかです。

バカにされていると思っている自分の方が、捉え方が狭いことに気づいているからです。

また、相手がバカにしてきても、別の部分ではだれかに大切されたり、愛されているという気持ちがあるからです。

だから、冗談で返答できるし、「ま、いっか」となるのです。

同じようなことが「怒る」ことでも言えます。

本気で怒られたことがない人は、他人に対しても、本気で怒ることはできないのではないでしょうか。

同じように本気で愛されていない人は、本気で愛すことが難しいのかもしれません。

なので、「怒る」と「愛情」は誤解されやすいのです。