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楽をして儲けることへの後ろめたさ、罪悪感は優しさでできている話

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こんにちは 忙しくないけど、忙しいのでと誘いを断るパパQです。

今回は「後ろめたい気持ち」について書きます。

あなたが周囲に対して、こんなことを思ったり、したことありませんか?

なんだか悪いな

これをこうしたほうがいいな

ここで本当のことをいうのはダメだな

悪いな

後ろめたいな

 

 もっと具体的に書くと

 

ずるい自分

楽して儲けること

嘘をついて、断った

人のせいにした

ご飯を残した

もらったものを捨てた

見て見ぬふりをした

親の期待にそえなかった

浮気をしている

悪いことをしていることを隠している

過去にあった悪いできごとを隠している

犯罪スレスレの行為をしたことを隠している

などなど、たくさんあるはずです。

いい人であろうとすると、それができない自分を責める人

いい人であると、悪い自分を許せない人

これを一言で言うと

罪悪感

といいます。

「自分は罪を犯している」と自分で責めている

私は嘘をついている

私はここがダメなんだ

私はここが間違っているんだ

これが罪悪感です。

この罪悪感を隠すために、人は自分をいい人に見せたり、役に立つ人にみせたり、

愛情やお金は能力といった足りないものを手に入れようと何とか頑張っているのです。

もしかしたら、周囲にバレてほしくない何かを隠そうとしているのかもしれません。

もう一度書きます

罪悪感とは

その部分をだれも責めていないのに、自分自信で責めている状態です。

これって

ようするに、気のせいですよね

そこに気づいてほしいのです。

怒りや強さを出す人は、何かを隠している。

怒るときには、裏側になにかを隠しています。

怒りでカモフラージュしています。

何かを知られたくないことがある。

それを指摘されると、何か都合の悪いことがある。

言う方も、言われる方も反発、否定することは、すべて認めたくないこと

だけど、あてはまることなのです。そこを認めないかぎり、その人はずっと反発してきます。

素直に受け取るという考え方はしません。

素直に受け取ることができる人は、嫌なことを言われても、反発しない

つまり、認めている、受け入れているか、あきらめているか

そのどれかです。

自分がダメな部分て、頭では気にしていないふりをしていても、

人から言われてると、それが、心の突き刺さるのです。

たとえば、

あいつはバカだよ、なにも知らないし、大丈夫か?

けなし、笑われている感じです。

それを受けた自分は、二つの行為にでます。

一つは

反発=認めない 認めたくない 負けたくない 損をしたくないだから、否定する

でも、傷ついているのです。

また、そこで思うのです、

なにも言い返せない自分がバカだと思ってしまう。

そんな小さなことで、イライラしてしまう、ちいさな器の自分がいる。

認めると、周りから自分がバカだと思われてしまう。

といった感じです。

どうですか、認めたくないでしょ

それから、もう一つは

認める=自分はそれほど頭もよくないし、悪いこともするし、損をしてもいい 勝ち負けにこだわっていない。人にバカにされようが、気にしていない

どちらかなんです。

こうしてみてみると、認めるとは負けや損を認めることなんですね。

ここで、

負けや損をすることを、その人がどうとらえているのか

ここが一番大事なポイントです。

負けるのがイヤなのは、損をするから、周りからの評価が下がってしまうから

だから、認めない

この思考回路では、受け入れることはしません。

自分がやっていることを侮辱されたら、人は怒ります。

自分が一生懸命やっていることであれば、あるほどそうなります。

自分の尊厳にかかわるからです。

腹が立って当たり前です。

だから、反発する、自分がやってることはいいことなんだと

でも、他人からは、すっごいくだらないことに見えてしまった。

その事実を受け入れるか、受け入れないか

認めるか認めないかの違いです。

他人から侮辱されたことを認めるとは、自分の負けを認めることですよね

ここで、

あなたは負けを認めることができますか?

頭で理解しているひとは、認めるふりができます。

全然大丈夫、気にしてない、気にしてない

とそんな感じです。

でも、心ではめっちゃ傷ついている。こんなにも自分のメンタルって弱かったのかと感じているはずです。

これを乗り越える方法はただ一つ

負けてもいいじゃな、弱い、情けない自分でもいいじゃない

とあきらめることです。

あきらめるというと、否定的な意味を含んでしまうかもしれませんが、

受け入れる、認める

ダメでなにがいけなのですか?あなたにもあるでしょう、ほんとはうらやましいでしょう

と、そこまでいうと、相手は反発してくるので、言ってはいけませんよ

言葉では、バカですみません、つまらない人間なんですよ、と負けを認めればいいです。

負けとは自分のダメな部分あることを負けだと思っている自分に負けているのです。

ダメな部分があってもいいと思っている人は、相手にもそれを認めてあげる余裕があるはずです。

一言で言うと、おせっかいな人ほど、そんな意味のないことをしてどうするの?ということを言いたくなるのです。それは自分にできないという劣等感のあらわれなのですが、それを劣等感と認めたくない気持ちから、おせっかいな行動にでてしまう心理なのです。

いい人ぶると、周りに悪者を作ってしまう。

自分を正当化し始めると、どんどん話がややこしくなります。

自分は間違っていない、私が正しいだもん 私は役に立つし、迷惑をかけない人だ

といって、自分を正当化し、被害者意識を出す人がいます。

自分がいい人あろうとすれば、かならず、まわりに「悪者」が作られます。

ウルトラマンはヒーロですが、それは怪獣がいるからです。

もし、怪獣がいなければ、巨大で迷惑な宇宙人です。

人は自分のダメな部分を責められると

自分は悪くないという正当化し始めます。

ここでは

相手がべつに責めていないよ

と言っても、もう思い込んでしまうのです。

本当は自分で自分を責めているのです。

自分をよく見せたい人は簡単に嘘をつく

人は自分をよく見せようとして、なにをするかというと

嘘をつきます

後ろめたい自分

隠しておきたい自分

役に立てない自分

だらしない自分

そういう自分しかしらない自分をだれもが持っています。

それを見せたくないあまり、人は反発したり、嘘をついたりしています。

でも、そんな自分も間違いなく自分であることを確認したくなるときがあります。

ダメな自分を取り戻したい、そして、いい面と悪い面がある完全な自分に戻りたい

そいうい時があります。

そういう人は何をするのか?

わざと人にイヤなことをいう

わざと嘘をつく

わざわざ不倫をする

わざと失敗する、迷惑をかける

排除したい部分を確かめにいくわけです。

するとどうなるかかというと、

やっぱり私はダメな人間なんだ

やっぱり私はこんなことをしてしまう人間なんだ

罪を責めて罰して、安心したいという気持ちになります。

すると、人は

やっぱり私はいると、迷惑をかけるとか

やっぱり私のせいで、ああなったの

とか

「私のせいで・・・」

 というようになるのです。

これを

「傲慢」

といいます。

加害者の顔をしながら、自分の影響力をアピールしている人です。

はっきりいってこれはタチが悪い。

これになりやすい人が多いし、私も知らない間になっているのかもしれません。

なんか悪いなという感情

自分だけが得をすることに

「なんか自分だけすみません」

「私には似合わない」

「なんか悪いですね」

「私のせいでこうなったんだ」

という人がいます。

私もよく思ってしまいます。

これは優しさが行きすぎて、罪悪感になり、

自分を自分で責めているのです。

なんか悪いなという罪悪感が教えてくれること

後ろめたさを抱きやすのが、「お金」「病気」です。

楽をして儲けることに罪悪感を感じている人は多いのです。

こんなことわざもあります。

「働かざる者食うべからず」

働いていないなら、ご飯も食べてはいけない

楽をするなということでしょう。がんばってもいないのに、いいことがあるなんてゆるせない、がんばったから、いいことがあるんだ

そういう意味で捉えることもできます。

だから、

楽をすることに、悪いなという罪悪感がついてきます。

他にも

自分が幸せになることに、抵抗がある

自分だけが幸せになることに、抵抗がある

自分が大切にされていることに、抵抗がある

自分がラクをすることに、抵抗がある

子供やパートナーよりも、自分を優先して何かをすることに、抵抗がある

 こんな気持ちを言葉にすると、

「なんか悪いな」

「私には似合わない」

 といった感じでしょう

優しさはいつのまにか、罪悪感になってしまいます。

罪悪感とは自分で罪を感じでしまった。

罪悪感を感じても、そこには優しさがあります。

優しさが悪い方に変化すると、自分を責めてしまうということがあります。

それはそれで「ま、いっか」とすればいいのです。

いい人がいい、りっぱな人がいいという価値観で育つと

それができない自分

やりたいけど、できない自分

がんばりたいけど、がんばれない自分

また、そういった他人を認めたくない自分がいるのです。

そこに罪悪感を感じてしまう人もいます。

そんなときは

「ま、いっか しばらくはがんばるのやめて、好きなようにしよ」

それでいいのです。

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