こころの扉を開く、鍵は「勇気」である

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こんにちはパパQです。

もうあと一週間でGWが近ずいてきました。

4月から5月はいろんなことが始まる季節なので、

いろんな人から声をかけられると思います。

そのときの反応は

「褒められる」と

そんなことないですよ

「注意される」と

そんなことないですよ

という

そんなことないですよ病にかかってます。

かってに名付けましたが・・

素直に受け取ることが下手なんですね。

その裏には、いい人、立派な人、頑張るひと、役に立つ人

でないとダメという価値観があるからなんですが、

前置きが長くなりました、その辺を書いていきます。

 「人の振り見て我が振り直せ」

という言葉があります。

意味は他人の行動をみて、好ましくない行動をやっているなと思ったら、人を注意する前に、自分も他人と同じことをしていないのかなぁ?他人の行動を自分の行動としてみなければならない。

だいたいそんな感じでしょう。

私はそれができない自分がいます。自分に害がなければ気にならないですが、こちらに向けられたら、たとえば、人から嫌なことをされた、人の発言、行動がイライラすることです。

つまり

他人ごとであれば、「ま、いっか」で済むことでも、

自分に直接向けれらた、

嫌な行動、嫌な発言に対して、

そんな言葉を人に言うのは、よくないだから、言わないようにしよう

といったそんな余裕はありません。

言われたことに対して、

頭の血が上って、なんとか相手を負かしてやろうとか、相手の言っていることは正しくない、私が正しいんだ、相手の言葉、行動を否定的にとらえ、その言葉、行動が私を傷つけた、だから、私は相手に攻撃してもいい。

という思考回路

人の振り見て我が振り直せの状態どころではない

自分がなにも言い返せない自分や、

その言われたことを否定している自分

受け入れがたい事実であること

であればあるほど、

当然、人は否定します。

だってそれがイヤなんです。

そのイヤと思ってることを一回、

イヤじゃなかったにすると

人は「ま、いっか」になり

受け入れることができます。

自分が何をイヤだと思っているのかを簡単に知る方法

人に悪口を言う

これです。

人が悪口を言う時は、

自分がイヤだなと思うことを思い出して、

それを相手にぶつけます。

こんなことを言われたら、相手は腹がたつだろうなという言葉です。

たとえば、こんな言葉です。

そんなことも知らないの?

嘘ばっかりついて

人に嫌われたくないからそうしてるんでしょ

そんなことしてるからダメなんだよ

おまえ何様のつまりなんだよ

 バカな自分、アホな自分、ダメな自分、弱い自分、情けない自分、悪い自分、役にたたない自分、がんばれない自分

こういった自分を人は認めたくありません。

だから、否定するのです。

否定するといことは、それを認めたくないということ。

認めると私がバカだということになってしまう。

相手があきらかにこちらに攻撃した時の相手の心理は

人は一面の行動や発言をみて、悪口をいっているので、相手はそこしか見えていない、そして、それを人をイラだたせる方法しか知らないわけです。

吠える犬は怖いから吠えると同じです。弱さを吠えることでカモフラージュしている

だけです。

それを真に受けて、

だから、認めない、違うんだ、と否定します。

現実は、私が思っている自分と他人から見た自分にはズレがあります。

自分のことは自分がよくわかっていると思うのは、勘違いであったり、人は自分がよく見られたいという気持ちが強いので、人から評価の低いことを言われたら、否定します。

「そうじゃない」と

逆に、褒められても、

「そこまですごくないよ」と

謙遜です。

問題になるのは、

自分の評価を下げられる言葉です。

この考えの根っこにあるのは、

ダメな自分、弱い自分、情けない自分といったことを否定的にとらえてしまう価値観

それはダメだからダメという価値観で動けない状態

バリアを張っている状態です。

だから、相手に攻撃されたときに、否定でしか反撃できない。

では、どうすればいいのか?

簡単です。

バリアを取る。そのダメと思っている価値観を捨てる

ダメでもいいじゃない、弱くてもいいじゃない

と思うこと。

だって、人間だもの、と 相田みつをさんの言葉が聞こえてきそうですが、

相手の発言や行動の真意は本人に聞いてみないとわかりません。

真意を聞く前に、こちらで判断します。

それを

私の為に言ってくれているんだ

私の悪口を言っているんだ

どちらかに振り分けます。

共通点としては、

どちらも自分で勝手に判断しているということ

自分の評価を落とす、批判的な言葉と受け取った時点で、

人は否定から反発にはいります。

否定的にとってしまう理油は

ダメな人、弱い人、バカな人、情けない人はダメ人、がんばれない人

はダメという価値観であったり

いいか悪いかというと、

いいことがいい、だから、いいことがないとダメ 

悪いことは悪い、だから、悪いことがあってはダメ 即否定

自分のこともダメなことはダメ

なんだと思い込むクセがつきます。

もう一度書きますが、

最強フレーズです。

ダメでもいいじゃない、弱くてもいいじゃない

天才バカボン (1) (竹書房文庫)

天才バカボン (1) (竹書房文庫)

 

 天才バカボンのパパの

「これでいいのだ」

この全肯定感覚です。

結論はとしては、そのとおりですが、

弱い人間は自分が弱い人間なんだということを認めなたくない、だから、強さをアピールする。

強い人間は自分が弱い人間なんだということを認めている、だから、強さをアピールすることはない。

そのためには、

自分をよく見せたり、いい人ぶったり

「ぶり」をやめる

ダメだと思っていることを認める、許す

許すというのは、「損をすること」

自分の評価が下がったままにみられているわけですから、それは「損」ですよね

相手が私の気持ちをわかってくれないまま、許すのですから、これも「損」ですよね

その代わり。

「楽が手にはいります。」

そうすれば、楽になり、かたいじはらないで

人から言われたことでも、すんなり受け取ることができます。

相手から言われたことを素直に認める

自分が思っていても、相手からはそう見えた

これは事実以外ないものでもない

バカにされたら、ああ、そうですね、バカですみません

たいそうあなたは利口な方なんですね

と皮肉で返せばいいのです。

喧嘩になるので、あまりしないほうがいいですが、

相手は自分がダメ、嫌なだと思っている部分をこちらにぶつけるので

それをブーメランのように返してあげると、相手は言い返す言葉はありません。

弱いものほどよく吠える

さきほども書きましたが、相手が悪意をもって言葉をかけてくるなら、

その防衛策として、知っておくといいことがあります。

吠えることによって、私は強いんだとアピールしているのです。

ほえる犬と同じです。

弱さをカモフラージュするために、人は反対のことをして隠します。

そういう方法でしか、強さをアピールできない、かわいそうな人なのです。

そういった人は、負けるのが嫌なのです。

「負けることは損をすることです。」

でも、損をしたくないという気持ちから、心の扉を閉めます。

目の前に、人の優しさ、感謝の気持ちがあっても、見えないのです。

見えているのは、自分の弱さだけです。

負けたくない、だから、弱いのはダメ

だから、

強いふりをする、できるふりをする、役にたつふりをする

利口なふりをする いいひとのふりをする

なにをしているかというと、

自分に嘘をついているのです。

心の扉を開くには

ダメな自分を認めてあげる

これが本当の勇気であり、

強さです。