なぜ、常識は一度疑ってみる目を持ったほうがいいかを考えた記事
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常識は良い点と悪い点があり、悪い点は変えていかなければならない。
人生には分かれ道が何度かある。選択しなけれなならない時が来る。
そんなときほど、人は常識で考える。世間の常識がのしかかってくる。
私は学校を卒業したら、どこかの会社に入らなければならない思っていた。
結局、卒業後すぐには会社に入らず、別の道を模索した。
しばらく、それで正しかったのか?すぐ就職した方がよかったのではないかという後悔をすることもある。
しかし、過去は変えられないのは事実。その過去に押しつぶされては意味がない。
そんな時にであった本
嫌われる勇気
アドラー目的論
過去にこだわらず、変えていけるのは未来のみ
バカ、アホ、ドジ、マヌケの成功者 単行本 – 2013/11/26
もしあなたが自分のことを、うだつも上がらぬ30代と思っていても、くよくよすることはないよ。
過去の自分は変えられないけど、未来の自分があなたを上書きしてくれる。
すべての事柄には出合うべき、運命があるように思う。
どんな失敗や間違いも、自分が次のステップに進むためのもの。
ただ、私はまだ、その失敗や間違いから、何も学べていない
うまくいった人だから言える言葉だろっと
まだ、悲観的にとらえてしまいます。
そのような不のスパイラルから抜け出すには
「小さな成功」からおすすめします。
シンプルライフや断捨離も小さな成功の一つととらえています。
小さな成功の大きな役割は「自身」になるということです。
では 次回
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