今日からできる!狭い部屋でも快適に過ごすための4つの方法
誰でも自分が住んでいる部屋が小さくて狭い、もっと広ければいいと思ったことがあるはず。
今回は小さな住まいでも開放的で広々とした空間演出ができる方法を紹介しよう。
デザインが本当に完成される瞬間とは、加えるものが何もなくなったときではなく、削るものが何もなくなったときである。
サンテグジュペリ
1.その都度すばやく片付けるクセをつける。
狭い部屋だから、余計にモノが多く感じられることがあるはず、
ただ、使ったものはすぐ片付けるというクセがあるひとは部屋がきれいなはず。
狭くても片付いてさえいればリラックスできるけど、散らかり放題では落ち着かない。
机の上などはついモノを置きっぱなしにしないように
2.モノの置き場所を決める。
家の中がきれいに保たれているのは、モノに置き場所を決めているから。
鍵がどこにいった? 携帯が見つからない
探し回る時間を取られなくてすむ。
何かモノを使ったあとは、元の場所へ戻す週刊をつけること。
3.多機能アイテムで家の中をすっきりさせる。
食器や調理器具など、知らないうちに増えているものがあるだろう。
コーヒーカップ、お皿、食器棚に重ねて、いつ使うのかわからないのに、
置いていることがあるだろう。
一度、そんなに必要かと考えてみるといい。
電化製品や調理器具は、キッチンが散らからないような多機能の製品を選ぼう。
4.縦の空間を生かす。
小さなキッチンであってもうまく収納スペースをつくればいい。
例えば、マグネット収納を使った見せる収納はおしゃれだしスペースを
うまく使ったいい例だ。
まとめ
部屋を狭い、散らかっているのをすぐにきれいにするのは難しいだろう。
まず、簡単なことから始めるのが一番いい、長続きする。
では 次回